開催は、田植え・稲刈りそれぞれの季節に合わせた年2回。 普段良くも悪くも“空気のような存在”になっているお米の底力、おいしさ、たのしさを生活者・企業・行政・生産者など多様な主体で見直す「お米の祭典」です。 お米のブランド化、生産技術の進歩、生産者の個性、お米屋さんの躍動。 コーヒーに負けず劣らず、お米のサードウェーブが近づいてきています。 その昔は水田地帯として、今は流行の発信地として国内外から注目を集め続ける「表参道」。 私たちは可能性に満ちたこの地から、これからのお米との向き合い方を ちょっと変わったアプローチで提案します。
アクセスはこちら2014年に2回、東京表参道・原宿エリアで開催し好評だった「表参道ごはんフェス」の第3弾を2015年6月7日(日)に開催しました。場所はvacant・粋場にて。当日の来場者数は過去開催から大幅に増え、約1,000名様と予想をはるかに超えた 人数となりました。
第3回表参道ごはんフェスレポート(PDF) 第3回特設サイトへ
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